ピアスについて
一昔前に比べると、現在ではピアス穴を開けている人は珍しくなくなってきました。
お店でもキレイなピアスや高級なピアスがたくさん販売されていますが、同じ耳の装身具であるイアリングは同じ売り場の隅に追いやられていることもあり、耳のオシャレとしてピアスの割合が高くなっています。
このピアスですが、みなさんはピアス穴(ピアスホール)を身体に開けるのは医療行為としてみなされていることをご存知でしょうか?自身であけたり、友人に開けてもらったという人も中にはいるのではないでしょうか。
海外では、ピアスの専門知識を習得し、国によっては政府公認の協会からプロフェッショナルとして認定されたピアッサーに施術をしてもらうケースが多くなっています。このような人々はピアッシングスタジオと呼ばれる最新技術・徹底された衛生管理の場所で施術を行っています。アメリカでは、ウォルマートといったスーパーマーケットで開けてもらう人も多いようです。
日本においてはピアススタジオでのピアッシングは良質な施術だとしても、不要医療行為にあたり、経営者が逮捕されることもあります。
アクセサリーショップやネイルサロン、美容室、タトゥーショップといった場所でピアスの穴あけを行っているところもありますが、悪質なピアッシングスタジオもあるため、気を付ける必要があります。
また、医療施設でのピアッシングは健康保険適用外となるため、個人の自費診療となることも注意が必要です。
感染症の危険性もあるため、安全・衛生面を考えるならば医療機関でのピアッシングをおすすめします。